昨日の取引のエントリーのGBP/JPY相場は円の売り価格で、大陰線を示して予測しやすいローソクを形成しました。

1時間足のローソク足から考慮すると、上昇気味が少し続いた後、交互に並ぶ大きい陽線と大陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間の中に酒田五法の明けの明星のようなひげがあります。

短期移動平均を底に安い価格帯で移動していましたが、終値がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の天井が視野に入ってきます。

ひきつづき、短期移動平均線をサポートラインに低い価格帯で移動していますが、値足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破できるかどうか注意が必要です。

単移動平均から予想してみると激しい上げ状況にあります。

10日平均線が20日平均線より下部で維持しており、どちらの移動平均線とも下降気味です。

先週の成績を思うと、この相場は心配せずに売買でOKだと。

ストキャスで判断すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスしてから出た足の始値がちょうどいい機会です。

この相場は心配せずに売買でOKだと。

自動決済を食らわないように資金の管理だけはきちっとやって、ポジションを持ち続けていきます。

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